学生実習記録

<実習日:平成23年8月18日>

新潟大学3年 近藤 優美
 柿崎病院で実習を終え、「丁寧な病院」であるという印象を強く持ちました。
 午前中は薬剤部、リハビリを見学しました。薬剤部では、効率よく、ミスのないように薬剤を患者さんに出すシステムを色々と教えて頂き、病院の経営面についても大変興味がわきました。リハビリ見学では、1人の患者さんと多くの会話と時間を通して信頼関係を築いているという印象を受けました。その後の内科外来では、限られた時間の中でそれでも要所要所でしっかりと問診の時間はおしまず、患者さんの症状に合わせて手際よく診療が行われていて、診療の効率は医師の手腕にかかっている、とおっしゃっていた意味を実感しました。
 午後は訪問看護、病棟回診に同行しました。訪問看護ではとにかく、かける時間と会話が多い!と感じました。病棟回診では、内科の先生全員と師長さんで回っていることに驚きました。医師にはプレゼン力、説明能力も大切であることを実感しました。病院の取り組み紹介では、丁寧かつ柔軟に改善を重ねる姿勢が病院全体に感じられるように思いました。
 柿崎病院での貴重な経験をこれからの勉強に活かし、いずれは医師になって活かしていきたいと思います。

新潟大学2年 森 秀樹
 柿崎病院は、患者さんが描いた書画や絵が飾られ、地域の方と協力して中庭を作るなど、地域に密接した病院だと思いました。外来には多くのお年寄りがいらっしゃいましたが、医師の方との和やかな会話から日ごろから健康に気を遣っている様子でした。それは、柿崎病院が行っているヘルスケアプロモーション活動が活きているからだと思います。また、訪問看護を見させていただきましたが、看護師と家族の方が一緒になっておむつ替えなどを行っているのは印象的でした。今回の実習を通して、地域医療はただ病気を治すのではなく、人々の生活を支えることだと思いました。

自治医科大学2年 内山 敦司
 今回の柿崎病院での実習では放射線、臨床検査、診察室、訪問看護などを見学させていただきました。放射線や臨床検査ではすでに学習していたこともありましたが、自分の勉強不足を痛感させられると同時に、これからしっかりと勉強していこうと思いました。診察風景や訪問看護では、実際に患者さんと医師、看護師のやり取りを見ることができ、非常によい経験をさせていただきました。
 今回の実習を通して感じたことは、柿崎病院が地域の人々と交流を大切にしているということです。地域の人々とよい関係を築くことは、病院と患者さんの双方にとって大きなプラスになるのではないかと思います。訪問看護に同行させていただいたときにも患者さんやその家族との交流を大切にしていることを肌で感じることができました。地域の人々の作品展示や地域の行事へ参加していることを見聞きし、柿崎病院が地域に密着した病院であると思いました。
 まだ地域医療がどんなものであるかということははっきりとわかっていませんが、この柿崎病院での実習から病院と地域との交流が大切であるということを学ぶことができました。藤森先生ならびに柿崎病院の皆さん、患者さんにお礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。

新潟大学1年 藤巻 結衣
 今回、私は「柿崎」というところに初めて来ました。とても自然が豊かで古い町並みが素敵でした。私が特に印象に残ったのは病院の雰囲気です。患者さんの書いた書や絵画が展示してあったり、地域の人と協力して作った花壇があったりして、地域の人と交流を持とうという活動をしていることに感心しました。このようにすることで患者さんも病院に来たいと思うようになり、病院と患者さんが身近に感じられるのだなあと思いました。私は、将来医師になります。しかし、今回の研修ではその医師を支える周りの人たちの役割ということを学ぶことができました。医師だけでなく、看護師や検査技師の皆さんも、一人一人の患者さんの特徴をよく知っていて、どの患者さんにも優しく声をかけてコミュニケーションをとっていました。こういった地域・患者密着型診療は大学病院等、大病院では見られないのでとても貴重な経験になりました。1年生でほとんど医療の知識がなく、よくわからないまま研修を迎えましたが、CTスキャンやレントゲンの写真を用いて、写真の見方や病気の診断の仕方をわかりやすく教えてくださったのでとても勉強になりましたし、楽しかったです。今まで、地域医療ってどんなことをするのかよくわかっていませんでしたが、患者さんは80歳以上のご高齢の方が多いこと、脳疾患、心疾患等で入院される方が多いことなど、自分の目でみて少し特徴をつかむことができました。訪問看護では、ご家庭の方と看護師が協力し合って、お互いに何をすればいいのかわかっているという状況がとても印象的でした。今回の研修で、地域医療が身近に感じられるようになりました。

<実習日:平成22年8月23日〜8月27日>

自治医科大学5年 岩瀬 麻以子
 1週間柿崎病院で実習をさせていただき、藤森先生の考えていただいたプログラムのもと、とても多くのことを教えていただき、体験させていただきました。この実習を通して病気に関する勉強だけではなく、地域の特徴を知り、地域の方々にどのように医療を提供し、どのように疾病の予防を心がけているのかなどを知ることができたと思います。
 自分の中で特に一大イベントであったのは「ロコモティブシンドローム」を職員のみなさまの前でプレゼンテーションした「スイスイ勉強会」でした。「話の流れを構成し伝えたいことを伝える」、この作業に慣れず、かなりの緊張感と戸惑いをもって臨んだ勉強会でしたが、職員の多くの方々に聞いていただき、反響をいただいたのはかなりうれしく、大変いい経験になりました。
 病棟診療においては長澤先生のご指導のもと2名の患者さんを受け持ち、注意してみるべきポイントやカルテの記載方法、栄養管理の方法などを実際に経験しながら学びました。病棟全体の様子からは地域病院に特に多い高齢者のQOLに配慮した医療提供の形態を感じることができました。訪問看護でも同様で、医療従事者のみならず、ご家族、ケアマネージャー、ヘルパーなどが連携をとり、患者さんを取り巻くさまざまな人が快適に生活できる環境作りをみることができたと思います。藤森先生が初日におっしゃった「地域の人が必要とすることを提供する」、「地域医療は地域のひとつの役割である」ということの実践はこのようになされているのだということを実感しました。
 また、勉強という観点からは、特に外来を通して多くのことを学ぶことができました(中でも一番学んだのは藤森先生の質問に答えられず疾患に関する知識が足りないということでしが・・・)。実際将来私も従事するであろう現場で、必要な知識が足りなかったことは非常に危機感を感じ学ぶ意欲を刺激されました。知識のみならず、私に足りないのは患者さんとのコミュニケーション能力だということも実感しました。先生方のように地域の方々に信頼され、より良い医療を提供するために、もっともっと経験を積み、早く貢献していきたいと思います。
 そして1週間を通して一番感じたことは、先生方をはじめとした病院のスタッフの方、地域の方みなさんの温かさでした。最後になりましたが、皆様には大変お世話になり、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

<実習日:平成22年8月19日>

日本医科大学3年 横山 邦彦
 今回、柿崎病院で実習をさせていただきました。午前中は柿崎病院の概要について説明を受け、薬剤部で業務内容とその変遷についての話を聞き、その後リハビリを行っている所を見学させていただきました。午後は訪問看護に同行し訪問看護の現場を見ることができました。
 研修を終えて柿崎病院は地域医療に対する情熱に溢れていると感じました。実際、柿崎病院では健康に関する啓発活動が盛んで、地域講演会を年3回実施しており、患者さんや地域住民の意識もとても高く参加者が多いとのこと。このように医療スタッフも地域住民も一体となって健康の維持・増進を図っていこうという意欲が地域医療にとって重要なのではないかと感じました。

新潟大学2年 野々村 絹子
 今回柿崎病院で実習させていただき、初めて知ることができたことは非常に多くありました。その中でも最も興味深かったことは、理学療法士によるリハビリです。リハビリに使用する装具について詳しく教えていただいたり、実際にその装具を装着して歩行練習する様子を見学させていただいたりしました。患者さん一人一人に適した装具を、理学療法士さんが上手に選んで、患者さんに指導を行っていました。また、患者さんがリハビリを始めて今に至るまでの経緯を話してくださり、リハビリにいかに長く時間を要するのか知ることができました。そのお話から、理学療法士の指導の他にも、患者さんの忍耐力と周りの方々の支えが必要なのだとわかりました。リハビリテーションは医師の仕事とは直接は関連していませんが、患者さんが社会復帰を目指す上でとても重要なことです。今回リハビリについて知ることのできた貴重な実習でした。

新潟大学1年 大島 秀介
 今回、県立柿崎病院で1日病院実習をさせていただきました。
 放射線や臨床検査での職場体験や外来見学、訪問看護見学など様々な体験や見学をさせていただき、非常によい経験になりました。これまでは、臨床検査がどんな仕事をしているかなど全く知らなかったのですが、今回の地域医療病院体験で、その仕事の重要性を実感しました。また、訪問看護見学では看護師のコミュニケーション能力の高さに感銘を受けました。訪問している間、患者さんやその家族の方とずっと話し続け、その中で患者さんの日ごろの様子や病状を聞き出しているのを間近で見て、将来自分もそのレベルまでコミュニケーション能力を上げていかなければと感じました。
 今回、将来一緒に医療チームを作っていく看護師や検査技師、放射線技師の仕事内容やその仕事ぶりを間近に見ることができて、非常に貴重な経験ができました。この病院実習に協力してくださった柿崎病院の医療スタッフの皆様、患者さん、本当にありがとうございました。

自治医科大学1年 内藤 喜浩
 今回、夏季実習ということで、県立柿崎病院で実習をさせていただきました。午前中は、放射線技師の方や臨床検査技師の方の話を聞いたり、外来患者の診察を見学したりしました。病院では医師や看護師だけでなく、医療に携わるさまざまな職種の人がいます。今回こうした方々の話を聞いて、病院ではさまざまな立場の人が協力し、連携を取り合っていることを実感しました。
 午後には、訪問看護の見学や長澤先生の講義を聞いたりしました。私は以前、地域医療といえばまちの小さな診療所というイメージでした。しかし、柿崎病院では病院でありながら訪問診療や訪問看護を行っていたり、また隣接した特別養護老人ホームがあり、柿崎病院の先生が往診を行っているなど、地域に密着した医療を提供していて、この病院は非常に地域に結びついていると感じました。また、柿崎病院はそんなに大きな病院ではなく、医師の数が少ないので、医師には、幅広い患者を診る能力が必要だと感じました。私も将来、幅広い患者に対応できる総合医を目指して、これから頑張っていこうと思いました。
 今回、実習に協力してくださった柿崎病院の関係者のみなさん、本当にありがとうございました。

<実習日:平成21年8月31日〜9月4日>


                 自治医科大学5年 石山 佑治
 8月31日から9月4日まで1週間、柿崎病院で実習をさせていただきました。自治医大出身の藤森先生、長澤先生をはじめ病院スタッフの方々には大変お世話になりました。
 非常に充実していて、楽しい1週間でした。外来、病棟、検査、訪問診療、クルズスなど先生方は医学・医療について、私一人のために時間をかけて一つ一つ丁寧に教えて下さり、いろいろな手技もやらせていただきました。また水曜日には病院スタッフの方々へ勉強したことのプレゼンテーションをさせていただきました。テーマは「糖尿病と腎合併症」だったのですが、準備不足でいいプレゼンができず、もったいなかったと思います。
 振り返ってみると、やはり普段大学にいる時よりもteachingとlearningの時間が長く、とても勉強になりました。藤森先生からビュンビュン飛んでくる質問には答えられないものも多々あり、自分の知識がまだまだであることを感じました。長澤先生には1日の半分以上ついてまわり、多くのことを教わりました。実習中に具合が悪くなり、藤森先生に診ていただいたことも、良い思い出です。
 どの先生方も地域の中で病院の役割を果たすために、アグレッシブに、また楽しく働いていらっしゃったという印象を受けました。柿崎に来る前に1週間行った両津病院での実習を含め、地域医療病院で働くことがとても楽しく、待ち遠しくなりました。地域での医師不足が深刻になる中、早く自分も卒業して研修し、柿崎で働きたいと感じました。
 医師を育成するには多くのお金が必要ですが、われわれ自治医大生は少なからず公のお金を投じていただいて勉強しています。したがって、ただ自分の専門だけをやるのではなく、地域の病院で「ジェネラリスト」という、今の時代に求められる知識・能力を身につけたうえで、専門分野も勉強していくという道に進もうと思います。そうすることで地元の住民の方々へ少しでも恩返しができればと思います。
 最後に、今回の実習でお世話になった先生方、スタッフの皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

<実習日:平成21年8月20日>

自治医科大学4年 西山 佑樹
 柿崎病院は山、海などの自然やのどかな町並みに囲まれ、近くには大きな寺があります。また少し高いところに位置しているので、そこから眺める景色はとても気持ちいいものでした。この心安らぐ雰囲気の中、病院実習では主に外来診療、訪問診療を行わせていただき、また地域医療についての講義も受けさせていただきました。
 外来診療では患者さんに協力していただき、問診と診療をさせていただいて、病院での医療を体験することができました。また、訪問診療では寝たきりで通院することができない患者さんの心音、呼吸音を聴取したり、バイタルをカルテに書いたりすることで地域医療の片鱗に触れることができた気がします。
 知識や技術といった面ではまだ未熟で、患者さんの前では動揺の連続でしたが、地域医療の大変な面以上に、地域医療の楽しさ、やりがいを実感することができ、それが今回の実習の最も大きな収穫だと思っています。
 柿崎病院のスタッフの皆様方、並びに訪問させていただいた患者家族の皆様方にこの場を借りて感謝の気持ちを述べたいと思います。誠にありがとうございました。


山梨大学1年 高橋 敦宣
 今回の研修に際して藤森先生をはじめ、柿崎病院のスタッフの皆様には大変お世話になりました。まずはお礼を述べさせていただきたいと思います。
 本日、柿崎病院では藤森先生から地域医療についての簡単な説明と訪問診療を見せてもらい、長澤先生からは地域医療の講義をしていただきました。また小海理学療法士からはリハビリについての説明と見学をさせてもらい、さらに外来診療においては高橋内科部長につかせてもらい地域医療における診療についての注意点などをご教授いただきました。
 それぞれが患者さんのことを思ってなさっていることだということが感じられ、とてもためになった一日でした。以下では簡単ではありますが、今回経験した事柄についての感想などを述べさせてもらいたいと思います。
 藤森先生の地域医療についての説明:柿崎病院の地域医療ではどのような点に力を入れているのかを分かりやすく説明してくださいました。『地域医療はそれを医療の一分野として考えるのではなく、人々の生活を守る重要な諸要素の一つ』という旨のお話は今後の自分の学ぶ方向性に一つの指針を与えてくださったように思います。
 リハビリ体験:一人一人の患者さんに合わせて各自でどのような努力をしているのかを学べました。リハビリに際してどのような要素が障害となりうるのかという話は今後私も注意していくべきことのように感じました。
 外来診療見学:診察において何気ない会話から何を読み取ろうとしているのかを適時教えていただきました。患者さんの交通の便などに合わせていろいろな配慮をなさっているのを(多少ではありますが)学ばせてもらいました。
 訪問診療:藤森先生についていろいろな方々の診療を見させていただきました。多くの患者さんが自力で動くことの出来ない方々で、これほど多くの方々と触れ合ったことはありませんでした。実際に患者さんがどのような状態にあり、訪問診療とはどのようなことをするのか体験させていただけたことは得難い経験となりました。改めて今日伺わせていただいた家庭の皆様にもお礼をここで述べさせていただきたいと思います。
 地域医療講義:ここでは地域医療の現在を学ばせていただきました。地域医療が現在どのような立ち位置にあり、何をなせるのかを講義していただいたように思います。
 
  以上のようなことを今回、柿崎病院では学ばせてもらいました。
  最後に今回お世話になった方々すべてに感謝をしたいと思います。


新潟大学1年 福地 雄太
 今回、県立柿崎病院で1日病院実習をさせて頂きました。
 医学部に入ってから初めての病院実習でもあり、医学のことに関してはまだまだ知らないことが多い中、多くのことを学び、知識を高めることができました。
 地域医療についても、今までは地域医療と聞くと言葉の意味がなんとなく分かる程度と表面的にしか理解しておらず、病院が地域医療について具体的にどのような取り組みをしているのかは分かりませんでした。今回の実習で、地域医療についてのプレゼンテーションを聞き、実際に先生方の脇についてカルテ・診察などの見学、さらに訪問診療にも同行させて頂き、そこでの診療を間近で体験したりすることにより、地域医療が何であるか、また病院はどのような取り組みをしているのかを実習前に比べ、頭だけでなく、身をもって理解できたように思います。
 大変貴重な体験をさせて頂き、先生方、医療スタッフの方々、患者さんなど今回の病院実習に協力してくださったすべての方々に感謝したいと思います。
 本当にありがとうございました。

<実習日:平成20年8月19日>

自治医科大学1年 坪野 俊介
 担当の医師、看護師、理学療法士の先生方このたびは貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。チーム医療が大切といわれる現在ですが、実際に病院で働く様々なスタッフの方々の仕事内容を見聞きして、自分の想像よりも多くの職種の人たちの協力の上で医療が成り立っていることを改めて実感することができました。
 ありがとうございました。


自治医科大学1年 福原 宗
 今回、柿崎病院での体験実習を通して、医療には多くの職種がかかわっていること、人間の体は奥が深いことに気づくことができました。理学療法士や作業療法士の関わるリハビリテーションについて話を聞くことができ、医師以外の視点から患者に関わるということを意識することができました。
 非常に貴重な体験をすることができ、先生方、医療スタッフの方々、患者さんなど今回の病院実習に協力してくださったすべての方々に感謝したいと思います。
 本当にありがとうございました。


日本大学1年 青木 真
 柿崎病院で実習をさせていただいて、地域医療病院は患者さんと医師とのつながりが大変強いと分かりました。医師が患者さん一人一人の顔と名前と病気をしっかり把握し、患者さんにとって親近感の湧く病院であると実感しました。
 また、医師と他のコ・メディカルスタッフとの間で明るい挨拶をし、皆で互いを尊重し合って治療にあたっている様子を見て、これがより良き医療のために必要不可欠なのだと実感しました。
 貴重な体験をさせて頂いた柿崎病院の方々、ありがとうございました。

<実習日:平成19年8月20日〜8月24日>

自治医大5年 水澤 健
 自分は、8月20日から8月24日までの5日間、柿崎病院で実習させて頂きました。
 病院長である藤森先生をはじめ鈴木先生や川村先生、病院スタッフの方々にはとても親切にして頂き 大変お世話になりました。柿崎病院では、普段の大学病院では体験することのできない訪問診療や訪問看護を見学させていただき、また近くにある介護老人保健施設「サンクス米山」やくろかわ診療所も見学させて頂きました。
 藤森先生には、身体所見の取り方やカルテの書き方、内視鏡や腹部エコーについて丁寧に教えて頂きました。また、地域の塩分濃度体験ということで近くの食堂体験などもさせて頂きました。
5日間は、あっという間に終わってしまいましたが、とても有意義な時間が過ごせたと思います。この5日間で一番印象に残ったのは、訪問診療で訪れた家の患者さんがとても嬉しそうに話をしていた事です。以前の診療でとってもらった写真についてとても喜んでいました。地域医療の醍醐味を少し実感できたような気がしました。
 この経験を生かして今後も勉強に取り組んでいきたいと思います。
 5日間どうもありがとうございました